今年は、弊社産業医の加藤先生に「ストレスマネジメント」についての講話をしていただきました。
ストレスに対する心と体の反応と行動を知ることから始まり、セルフケアの重要性であること、睡眠、食事、運動の大切さや、心と体を休める方法を学びました。
最後に2024年度の全国安全週間スローガンである「危険に気付くあなたの目 そして摘み取る危険の芽 みんなで築く職場の安全」を全員で唱和して閉会しました。
今年は、弊社産業医の加藤先生に「ストレスマネジメント」についての講話をしていただきました。
ストレスに対する心と体の反応と行動を知ることから始まり、セルフケアの重要性であること、睡眠、食事、運動の大切さや、心と体を休める方法を学びました。
最後に2024年度の全国安全週間スローガンである「危険に気付くあなたの目 そして摘み取る危険の芽 みんなで築く職場の安全」を全員で唱和して閉会しました。
リアル開催としては4年ぶりに、安全勉強会を開催しました。コロナ禍では感染拡大を防止するため、リアル開催は中止しWeb配信で開催していました。
久しぶりのリアル開催のテーマは「人間工学的要因によるヒューマンエラーと防止策」でした。
・先入観 ・見落とし ・判断ミス ・注意力の低下 ・手抜き
人間の脳の錯覚により引き起こされるエラーもあることを確認でき、人間はミスをする生き物という事を再認識しました。
ヒューマンエラーを抑えるべく勉強した内容を各部署で実行していきたいと思います。
最後に2023年度の全国安全週間スローガンである「高める意識と安全行動 築こうみんなの ゼロ災職場」を全員で唱和して閉会しました。
今年は高齢化がテーマとなり「みんなで進める高齢化への対応」のDVDを鑑賞しました。
高齢化に伴う身体能力の低下を自覚することから始まり、若者も含めた職場全体の問題であることを理解し、それに対応する環境の改善が必要ということと、普段からの体づくりも大切であるということ、などを勉強しました。
最後に2019年度の全国安全週間スローガンである「新たな時代にPDCA みんなで築こう ゼロ災職場」を全員で唱和して閉会しました。
今年は高齢化がテーマとなり「みんなで進める高齢化への対応」のDVDを鑑賞しました。
高齢化に伴う身体能力の低下を自覚することから始まり、若者も含めた職場全体の問題であることを理解し、それに対応する環境の改善が必要ということと、普段からの体づくりも大切であるということ、などを勉強しました。
最後に2019年度の全国安全週間スローガンである「新たな時代にPDCA みんなで築こう ゼロ災職場」を全員で唱和して閉会しました。
今年は、メンタルヘルス、ストレスコントロールについてがテーマとなりました。
労働者の疲労蓄積度がわかる自己診断で、今の自分のストレスがどれくらいあるかをチェックし、ストレスとの付き合い方や対処法などを勉強しました。
最後に平成29年度の全国安全週間スローガンである「組織で進める安全管理 みんなで取り組む安全活動 未来へつなげよう安全文化」を全員で唱和して閉会しました。
今年は、情報セキュリティSNSの取り扱い、社内に潜むヒヤリハット、社会保険加入の重要性についてがテーマとなりました。
SNSの取り扱いについては、内容によって会社としての責任が問われる重大な事態になることを周知しました。社内のヒヤリハットについてはクイズ形式をとって勉強しました。社会保険加入の重要性については、保険に加入していない業者は現場に入場することができないなどの確認をしました。
最後に平成28年度のスローガンである「健康と安全チェックが作業の基本 しっかり守ってゼロ災害」を全員で唱和して閉会しました。
平成26年6月から1年間の事故報告として現場事故1件、工場事故3件が報告されました。続いてクイズを交えたDVDを鑑賞し、熱中症についての知識、予防対策を再確認しました。
最後に平成27年度のスローガンである「慣れた職場に落とし穴 初心に返ってゼロ災害」を全員で唱和して閉会しました。
第7回株式会社マエダ安全勉強会を例年通り協力業者様にも参加いただき開催しました。
平成25年6月から1年間の事故報告として現場事故報告が3件報告されました。続いて感電事故についての確認をおこない、感電に関するクイズを出題して全員で回答しました。締めくくりに「建設現場における感電事故防止」がテーマのDVDを鑑賞し、感電事故の恐ろしさを再確認しました。
最後に平成26年度のスローガンである「思い込みいつもの動きに隠れた危険見つめ直そう職場の安全」を全員で唱和して閉会しました。
平成24年6月から1年間の事故報告として現場事故報告が3件報告されました。続いて送り出し教育と資格の重要性についての確認と、「研削砥石の取替えと試運転。切る・削る・磨くの危機」がテーマのDVDを鑑賞し、取扱い上の危険性を再確認しました。
また、株式会社白水社様で開催された安全衛生標語の募集作品の中から、当社より最優秀賞が 選ばれました。
最後に平成25年度のスローガンである「ちょっとした 気の使いようで 無災害」を全員で唱和して閉会しました。
平成23年6月から1年間の事故報告として3件報告されました。続いて「脚立作業の落とし穴」がテーマのDVDを見てディスカッションを行いました。その後、株式会社白水社様から小山部長をお招きし、主任技術者についての講話をしていただきました。
また、株式会社白水社様で開催された安全衛生標語の募集作品約80点の中から、当社より2点選ばれました。
最後に平成24年度のスローガンである「ルールを守る安全職場みんなで目指すゼロ災害」を全員で唱和して閉会しました。