今年は、メンタルヘルス、ストレスコントロールについてがテーマとなりました。
労働者の疲労蓄積度がわかる自己診断で、今の自分のストレスがどれくらいあるかをチェックし、ストレスとの付き合い方や対処法などを勉強しました。
最後に平成29年度の全国安全週間スローガンである「組織で進める安全管理 みんなで取り組む安全活動 未来へつなげよう安全文化」を全員で唱和して閉会しました。
今年は、メンタルヘルス、ストレスコントロールについてがテーマとなりました。
労働者の疲労蓄積度がわかる自己診断で、今の自分のストレスがどれくらいあるかをチェックし、ストレスとの付き合い方や対処法などを勉強しました。
最後に平成29年度の全国安全週間スローガンである「組織で進める安全管理 みんなで取り組む安全活動 未来へつなげよう安全文化」を全員で唱和して閉会しました。
会場は明治神宮外苑軟式球場で18チームが参加しました。
初戦は株式会社アイ工芸様でした。今年こそはと初戦突破を胸に誓い果敢に挑みましたが敢えなく敗退。コールド負けを喫しました。
来年こそ、来年こそ、来年こそは初勝利を。。。。。掴み取りたいです!
会場は栃木県佐野市にある佐野ゴルフクラブでした。池と石と松がある日本庭園スタイルのコースです。
最近のMD会は雨が多かったのですが、良い天気に恵まれ、自然を楽しみつつも真剣にプレーできたのではないでしょうか。戦略性が高くアップダウンもありましたが、皆さん奮闘し接戦となりました。
そんな中、見事優勝を飾ったのは扶桑電機工業株式会社の菅野様でした。おめでとうございます!
次回は2017年秋です。また集まれることを楽しみにしております。
皆さま、お疲れ様でした!
平成29年度の協力会社新年会を王子北とぴあにて開催しました。
多くの協力会社様に足を運んでいただき、より一層の結束を固めることができました。
また、新入社員5名の紹介、ご好評のビンゴゲームと、大いに盛り上がりました。
社員一人一人が個を出して、お客様のために何ができるかを考えて前進して参ります。
会場は栃木県栃木市にある岩舟ゴルフ倶楽部でした。距離は短いですがフェアウェイは狭くアップダウンもあり、自然の地形を活かしたコースで、ショットの正確さが求められました。
当日は雨と濃霧のコンペとなりました。2枚目の写真、中央の木と木の間の先にフェアフェイがあります。ほとんど見えませんでした。。。
しかし、こんな悪天候の中でも、皆さんなんだかんだ真剣に楽しくプレーされていたようです!
そんな中、今回の優勝、準優勝者は鉄鋼加工業を営む有限会社陽城工業の小島さん親子で、息子さんが父上を抑えての圧巻の優勝でした!こんな悪天候の中、42・46のグロス88でネット63.2というスコアでした。おめでとうございます!
次回は2017年春です。最近のMD会は天気が良くありませんので、晴れ渡る気持ちの良い空の下でプレーしたいものです。
皆さま、お疲れ様でした!
場所は神奈川県川崎市にある フロンタウンさぎぬま です。
32チームが参加で、8組4チームのリーグ戦、各組の上位2チームが決勝トーナメント進出です。試合は7分ハーフでハーフタイムは1分です。
今年も晴天に恵まれて、夏のような暑さでした。皆んなガンバッて走りました!かなりキツかったです。
結果は1勝2敗で勝ち点3をとりましたが、リーグ3位で決勝トーナメント進出はなりませんでした。
(株)マエダ、来年はがんばります!
東京ビックサイトでサイン&ディスプレイショウと共に、第52回関東地区連広告美術コンクールが開催され、デザイングループ志賀の作品が国土交通大臣賞、同グループ岡本の作品が神奈川県知事賞を受賞しました。
テーマは2019年に開催される「いきいき茨城ゆめ国体・いきいき茨城ゆめ大会」に協賛し、広く一般に周知すること。
国民体育大会は、広くスポーツを普及し、健康増進と体力の向上、地方スポーツの振興、地方文化の発展を目的とする日本最大のスポーツ祭典です。
同時に開催される、全国障害者スポーツ大会は、障害のある選手が競技などを通じ、スポーツの楽しさを体験すると共に、国民の障害に対する理解を深め、障害者の社会参加の推進に寄与することを目的とする障害者スポーツの全国的祭典です。
122点の作品が出店されました。どの作品も素晴らしいものでした。
当社は取り扱い品目である、アクリル、インクジェットシート、マーキングフィルムなどを加工し、組み合わせて作品を作りました。素材の特性や効果を活かせるように要所要所に工夫をしました。
今年は放水訓練・水消火器訓練を実施しました。
放水訓練は3チームに分かれて放水までのタイムを競います。営業本部3階に待機し、火災発生の合図と共にスタートし、1Fまで降りて、駐車場の的に向かって放水します。1位のチームは50秒を切る好タイムを出しました。
水消火器は新人を中心に放水方法などを再確認しました。
このような実践的な訓練が、いざという時に役立ってくるのだと思います。
最後に恒例の水団を全員で美味しくいただきました。
川口オープンファクトリーとは川口商工会議所が創立80周年を迎え、市民の皆様と共に川口市を盛り上げるために開催されたイベントです。
8月24・25・26日の3日間開催され、川口市にお住まいの小・中学生を対象とし、市内の企業・工場を無料で解放して各社の製造技術などを通じて交流し「ものづくりの世界を見て・体験」してもらう。夏休みの自由研究にも活かせる内容となります。
鋳物業・機械加工業をはじめ「ものづくりのまち」として発展してきた川口市ですので、それらを生業とする企業を中心に参加企業は41社となりました。
当社は、24日・25日の2日間参加し、3つの体験を子供達にしてもらいました。
1.オリジナルステッカー製作体験
インクジェットシート、マーキングフィルムでシートの貼り、カット、完成まで。
2.オリジナルキーホルダー製作体験
大小アクリル板を使って、自由にデザインして貼り、完成まで。
3.強化ガラス強度体験
実際に生板ガラスをハンマーを使って割り、強化ガラスも叩いて割れにくさを体験。
各体験共に、子供達は真剣に取り組んでいました。私はオリジナルステッカー製作体験の担当となりましたが、思っていたよりも作業がスムーズで子供達の能力の高さ、のみ込みのよさに驚きました。また、完成した時の笑顔が見れてなによりでした!
アクリルを使用してのオリジナルキーホルダー製作体験も、夢中になって取り組んでいました!製作物もそれぞれ個性があっていいですね!
強化ガラス強度体験は、普段思いっきりガラスを割ることなどありませんので、ガラスを割る感触、強化ガラスの割れない感触、2つを知ることができたのではないでしょうか!
これからも地域社会に貢献できるよな活動に参加し、交流を交えて、これからの子供達の経験の手助けになれればと思います。
今回マエダの定員30名に対して応募が137名となったそうです。実際には31名となりました。全体でもかなり応募があり、ほとんどが抽選だったと聞いています。来年も楽しみです!
今年は、情報セキュリティSNSの取り扱い、社内に潜むヒヤリハット、社会保険加入の重要性についてがテーマとなりました。
SNSの取り扱いについては、内容によって会社としての責任が問われる重大な事態になることを周知しました。社内のヒヤリハットについてはクイズ形式をとって勉強しました。社会保険加入の重要性については、保険に加入していない業者は現場に入場することができないなどの確認をしました。
最後に平成28年度のスローガンである「健康と安全チェックが作業の基本 しっかり守ってゼロ災害」を全員で唱和して閉会しました。