会場は大宮けんぽグラウンドでした。参加は20チームです。
一回戦同様天候に恵まれ、絶好の野球日和でした。
対戦相手は前回優勝チームの強豪です。
二回までは2対1でリードし期待が高まりましたが、相手に実力を発揮され、あえなく敗退となりました。
しかし、一回戦・二回戦と希望が持てるプレーが沢山ありました!
来年は今年よりも良い結果が出せるように!とグラウンドを後にしました。
会場は大宮けんぽグラウンドでした。参加は20チームです。
一回戦同様天候に恵まれ、絶好の野球日和でした。
対戦相手は前回優勝チームの強豪です。
二回までは2対1でリードし期待が高まりましたが、相手に実力を発揮され、あえなく敗退となりました。
しかし、一回戦・二回戦と希望が持てるプレーが沢山ありました!
来年は今年よりも良い結果が出せるように!とグラウンドを後にしました。
会場は大宮けんぽグラウンドでした。参加は20チームです。
当日はよく晴れ渡り気温も上昇し、絶好の野球日和でした。
昨年まで初戦敗退が続いていましたが、今年は14対2の大量得点で初戦を突破することが出来ました!!!
若手社員2名の活躍と、ほぼ全員が安打を放ったこと、ピッチャーが好投し打たれたのが2,3本で完投できたことが勝利に繋がりました。
次回は6月13日、好調を維持し2回戦突破を目指します。
当社だけの開催ではなく、アートキャンディ株式会社様、株式会社田中歯科器械店様、二宮電線工業株式会社様との4社合同で開催しました。総勢約160名、場所は飯田橋レインボービルです。
講師はサービスマインド&マナーの吉山 日加里先生です。日本エアシステムで客室乗務員の教育を行い、乗務時間10,000時間達成と勤続20年表彰を受け退社。現在は現場主義とお客様第一主義をモットーに、ビジネスマナー研修を始め各研修を通して全国の企業を支援されています。
今回の研修目的は、改めてビジネスマナーの重要性と基本的ビジネスマナーの型とその意味を再確認し、ビジネスパーソンとして更にバージョンアップすることでした。
今年ビジネスマナー研修を受けた人、3年前に受けた人、5年前に受けた人、10年以上前に受けた人など、ビジネスマナーに関する最終の知識はバラバラです。今回の研修で各人が持つビジネスマナーの知識を再確認し、バージョンアップを共有する事に近づけたのではと思います。
また、4社は異なる業種ですのでグループワークなどを通じて、自社にはない良い刺激も受けることができたと思います。
「良い製品を確実に納める」は当たり前の前提として、お客様へ「安心」をご提供する為のプラスαの社会人としての実力を、各社員が高められるように精進して参ります。
会場は、茨城県筑西市にあるスプリングフィルズゴルフクラブでした。
大小さまざまな池やクリークがあり、INコースのミドルは、ほとんどのホールでブラインドになっており、かなりトリッキーなコースでした。また前日にクラブの大会があったこともあり、11.5フィートという高速グリーンでのゴルフになりました。
天候は快晴で気温は17℃。風もほとんどなく、桜もまだ満開に咲いており景観も楽しめる、最高のゴルフ日和でした。
そんな中、見事優勝を飾ったのは、有限会社三建社の豊田様でした。おめでとうございます!
次回は2019年秋です。今後もMD会を通じて協力会社様と、より一層の親睦を深めて参ります!
参加者の皆様、お疲れ様でした!
年初にお伝えした通り、今年から全社員参加の勉強会を始める。それも異業種4社からなる合同研修である。何年も前からこうした研修の必要性を感じていたが、社内の意識醸成と賛同してくれる会社探しで難航していた。昨年志を同じくする勉強仲間からの誘いもあり、漸く実現にこぎつけることが出来た。
我が社は中小企業ながら地道に勉強の機会を設けている会社だと自負している。と言っても送り出しの中心は幹部候補生であり、資格取得研修以外の機会が全社員均等にあるわけではない。まれに「この研修に行きたいのですが」という嬉しい申し出もあるが、年に一人いるかいないかのレベルである。皆さんの中には研修と聞くだけで心が重くなる様子が見て取れる人もいる。日々の仕事をこなしつつ一日を社外で学ぶ分、当然時間のやりくりは大変だし、研修中に事前課題があればもっと心が重くなるのも理解はできる。
しかし、考えてほしい。皆は学校を卒業してから何年が経過しているのだろうか?そもそも学校で習ったことは現在の仕事に直接役立っているだろうか?
たった16年前後の学びだけでその後の40年にも及ぶ職業人生を過ごすことには無理がある。企業の置かれる環境は日々変化している。環境が変化すれば当然それに添った自分自身のアップデートも必要となる。アップデートを疎かにしたまま今担当している仕事をずっと続け、経験値によりベテランと言えるようになってもそれは社内に限られたことで、外を見ればもっと環境の変化を捉え実力のある人はいくらでもいると思う。
井の中の蛙にならないためには情報の収集と学びが欠かせない。情報は活字やインターネットを介していくらでも取ることができる時代だが、その情報を求めるのが自分である以上興味関心は自分の器以上にはならないし、学びの範囲も限られてしまう。自分の器以上の気づきは、やはり人と人との関わり合いの中からでしか生まれないと感じる。
今回業界の異なる3社の社員の方々と一堂に会し研修を受けることで、一つの事柄に対しても見方や判断が異なる経験を沢山してほしいと思っている。グループワークでは大いに意見交換をしてほしいし、その中から気づきと刺激を受けてほしい。そして少しでも自社の外に存在する大海に目を向ける機会が増えることを願っている。社員一人一人が外の変化に敏感になり仕事上の課題を捉えられるようになれば、個人の成長はもとより会社の成長にも繋がってくると思うのだ。
私はこの研修を一年一年と続ける中で、社員皆が「学ぶことが楽しい」「外部の刺激を受けることが楽しい」「自分の世界を広げたい」と当たり前に思う好学の企業文化を作っていきたいと考えている。
平成31年度の協力会社新年会を王子北とぴあにて開催しました。
多くの協力会社様と気持ちを新たに結束を固めることができました。
新入社員4名の紹介、ご好評のビンゴゲームも大いに盛り上がりました。
本年もお客様にとって必要とされるマエダを目指し精進して参ります。
前回の4月同様、会場は茨城県東茨城郡城里町にある城里ゴルフ倶楽部でした。フラットで広々としたコースで一見簡単そうですが、グリーンのアンジュレーションにより難易度が高く、気の抜けないコースです。
天候はこの上ない快晴で、 絶好のゴルフ日和となりました。
今回もハンデ改正のための新ペリア方式となり優勝争いは混戦となりました。そして見事優勝を飾ったのは、株式会社丸二工業の駒崎様でした。おめでとうございます!
次回は2019年春、新ハンデキャップのもと新たな戦いを繰り広げつつ、お集まりになる協力会社様との親睦をより一層深めたいと思います!
東京ディスプレイ協同組合主催の、第13回親善フットサル大会に出場しました。
会場はお馴染みの、神奈川県川崎市にあるフロンタウンさぎぬまです。
例年同様32チームが参加しました。8組4チームのリーグ戦を行い、各組み上位2チームが決勝トーナメントに進めます。試合時間は7分ハーフでハーフタイムは1分です。
10月にも関わらず強い日差しの中、汗だくになりながら一生懸命走りました。結果は1勝2敗で予選リーグ敗退となりました。
来年は更にもう1つ勝つことを目標として、決勝トーナメント進出を目指します!
月曜日の全体朝礼で、私はよく社員の皆さんに挨拶の話をする。それはそれだけ挨拶が大事だと思っているからだ。私が小学生の頃は朝、児童が教室に入るとき「お早うございます」と大きな声で挨拶をすることが当たり前の風景だったが、大人になるに従い、声を出して挨拶をする人が少なくなったように感じる。周りを見ると、挨拶を交わしても小さい声や会釈だけの人も多い。
お客様が来社された時も同じだ。大きな声で「いらっしゃいませ」と迎える人と、会釈だけで済ます人がいる。仕事で手が離せない時や電話中などで仕方のない場合もあるが、私はやはり社員の皆さんが声を出して気持ちよく挨拶できる職場であってほしいと思っている。
先日、勉強仲間が経営する会社の工場を見学させてもらった。職場は8割以上が女性の職場であるが、すれ違う方が一様に笑顔で大きな声で「いらっしゃいませ」と挨拶をしてくれた。素直に気持ちが良いと感じた。挨拶だけで会社の印象は格段に良くなると思った。プラス笑顔があれば言う事なしだ。
お客様を始め、当社に出入りする人々が皆マエダを「気持ちの良い会社」と感じていただけることは大切なことだと思う。誰も感じが悪い人と付き合いたいとは思わないし、感じの悪い会社から物を買う気にはならない。
気持ちの良い挨拶ができるということは差異性の一歩である。
仏教に「和顔布施」という言葉がある。「自分は見えない自身の顔は相手の為にある。だから相手を不快にさせないためにいつも穏やかでにこやかな顔でいよう。それは布施に繋がる」以前伺った延暦寺の高僧の話だ。
今ができていないということではない。しかし今以上に意識せずとも相手に対し穏やかでにこやかな挨拶が交わせる職場であれば、お客様に限らず職場の仲間とも今以上にコミュニケーションが良くなると確信している。
川口オープンファクトリー とは川口商工会議所主催で川口市内の工場や企業が協力し、一般の方々に川口の「ものづくり」の魅力を体験してもらうイベントです。
当社は28日の「ぐるっとモノWaZa」と29日の「事前予約オープン」に参加しました。
「ぐるっとモノWaZa」は、複数の工場を見学・体験するバスツアーです。元になる材料を扱う工場から、切断する工場、曲げる工場、研磨する工場、組み立てる工場など、製品が完成するまでの過程を各工場で見学・体験し、最後に自分の手でモビールを組み上げる内容になります。当社はその組み上げる部分と、モビールのデザインを担当しました。
「事前予約オープン」では、当社として「マエダ工場見学とオリジナルフォトスタンドの製作体験」を企画しました。当社工場内にある、シャーリング機(切断)、ベンダー加工機(曲げ加工)、レーザー加工機の見学、ドア工場では生ガラス、強化ガラスを割る体験もありました。これらの工場見学の後に、工場内で加工したステンレスやアクリル、シートのパーツを組み上げてフォトスタンドを完成させるまでを体験してもらいました。
両企画沢山の参加者にお越しいただきました。一日目は平日ということもありお子様の参加はありませんでしたが、二日目の土曜日はお子様をお連れのご家族など複数参加され和気あいあいとした雰囲気の中での工場見学・体験となりました。
一日目のモビールの組み立てでは、バランスを取ることが非常に難しく、皆さん手こずりながらも完成させていくことが出来ました。
二日目のフォトスタンドの組み立てでは、皆さまそれぞれに装飾に工夫をこらしながら、真剣に取り組んでいました。
両日共に最後には皆さまの笑顔を見ることが出来てとても良かったです。これからも地域社会と関わりを持ち、沢山の方々と交流して、川口市の「ものづくり」を盛り上げていきたいと思います。
マエダにお越しいただいた皆さま!ありがとうございました!